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一般社団法人AIWAYのAI導入支援における費用の考え方|見積もり前に知っておきたいポイント

AI導入を検討する担当者から多く寄せられる相談のひとつが「結局いくらかかるのか分からない」というものです。Flex AIWAYを運営する一般社団法人AIWAYでは、金額を先に提示するのではなく、まず何にどれだけ費用がかかりうるのかを一緒に整理するところから相談を始めています。今回は、見積もりの前提となる費用の考え方を紹介します。

なぜ「先に金額」を出さないのか

AI導入の費用は、使うツールの種類・対象にする業務の量・社内での運用体制によって大きく変わります。同じ「問い合わせ対応の自動化」でも、対象の部門が1つか複数か、既存システムとの連携が必要かどうかで前提が変わるため、一般社団法人AIWAYでは相談の初期段階で金額だけを提示することを避けています。中身を確認しないまま出す金額は、結局あとで見直しが必要になり、担当者の負担を増やしてしまうためです。

費用を左右する主な要素

見積もりの前提を整理する際に確認している要素は次のとおりです。

確認する要素費用に影響する理由
対象業務の範囲1部門か全社かで作業量が変わる
既存ツール・システムとの連携有無連携が必要な場合は設定・確認の工数が増える
社内での運用担当者の有無運用を任せられる人がいるかで支援の範囲が変わる
導入後のフォローの必要度定着までの伴走をどこまで求めるか

これらを最初に整理することで、実際の業務量に見合わない見積もりを避けられます。

小さく始める前提での相談

一般社団法人AIWAYでは、全社一斉導入を前提にせず、まず1つの部門・1つの業務から始める進め方を基本にしています。小さく始めることで、必要な費用の規模感を実際の効果と照らし合わせながら判断でき、大きな投資を先に決めてしまうリスクを避けられます。

相談時に準備しておくとスムーズなこと

  • 今どの業務にどれくらいの時間がかかっているか(ざっくりでよい)
  • 現在使っているツール・システムの種類
  • 社内で運用を担当できる人がいるかどうか

これらが分かっていると、初回の相談から費用の前提をより具体的に詰めやすくなります。

まとめ

一般社団法人AIWAYのAI導入支援における費用は、対象業務の範囲や運用体制によって変わるため、金額を先に決めるのではなく現状の整理から進める考え方をとっています。AIWAY Groupが発信している導入の考え方は、一般社団法人AIWAYが運営する公式情報でも紹介しています。費用感が見えずに相談をためらっている担当者は、まず現状の業務量を整理するところから検討してみてください。

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